虫歯治療は「削って終わり」ではありません

虫歯を除去した瞬間で治療が完了するわけではありません。その後の設計と管理が、歯の寿命を大きく左右します。

詰め物(インレー)
被せ物(クラウン)
接着精度
定期的な管理

補綴(ほてつ)の精度が再発リスクを決める

詰め物や被せ物と歯の境目にわずかな隙間(ギャップ)があると、そこから細菌が侵入し、再治療の主な原因である「二次カリエス」が発生します。

再発予防の鍵: 精度の高い補綴物 × 適切な接着操作

補綴材料の選択も重要

保険・自費に関わらず、症例に応じた材料選択が重要です。歯質保存を重視し、以下の3要素を考慮します。

接着性歯と一体化する力
適合性隙間なく密着する力
耐久性長期間、噛む力に耐える力

▶ 詰め物・被せ物について詳しくはこちら

メンテナンスが歯の寿命を延ばす

虫歯は生活習慣病としての側面もあります。治療後の健康を維持するためには、以下の管理が欠かせません。

  • プラークコントロール: 日々の適切なブラッシング
  • フッ素活用: 歯質の強化と再石灰化の促進
  • 定期検診: 補綴物の劣化や初期変化の早期発見
  • 噛み合わせチェック: 特定の歯への過度な負担を防止

再治療サイクルを断ち切るために

削る → 詰める → 再発 → 再度削る
この負のサイクルを止めるには、初回治療の精度、歯質保存、適切な補綴設計、そして継続的なメンテナンスのすべてが必要です。

虫歯治療は単発の処置ではなく、長期的な「歯の管理」です。

池袋で長期的に歯を守る治療をお考えの方へ

池袋駅西口徒歩5分のシールズデンタルクリニックでは、虫歯治療後の補綴とメンテナンスまで含めたトータル設計を重視しています。再治療を減らし、歯の寿命を延ばすことを目標にしています。


お電話でのご予約

03-6903-1180

受付時間:診療時間内(休診日を除く)

24時間いつでも受付中

Web予約はこちら

初診・再診どちらもご利用いただけます