虫歯は「できる場所」によって種類が異なります

虫歯と一言で言っても、発生する部位や状態によって特徴や進行の仕方が異なります。
発生部位を理解することは、再発防止や早期発見につながります。

1

咬合面う蝕(溝の虫歯)

奥歯の溝にできる虫歯です。食べかすが溜まりやすく、特に若年層に多く見られます。溝が深い場合、外から見えにくく進行することがあります。

2

隣接面う蝕(歯と歯の間)

フロスを使用していない場合に発生しやすい傾向があります。外からは見えにくく、レントゲン検査で発見されることも多い部位です。

3

根面う蝕(歯の根の虫歯)

加齢や歯周病で歯ぐきが下がった部分にできます。根面はエナメル質がないため進行が非常に速いのが特徴です。

4

二次カリエス(詰め物の下)

実は非常に多い再治療の原因です。被せ物の劣化や隙間から細菌が侵入し、内部で虫歯が進行します。

▶ 再治療の問題と歯の寿命についてはこちら

⑤ 急性う蝕と慢性う蝕

急性う蝕: 進行が早く、柔らかい象牙質を形成します。
慢性う蝕: 進行が緩やかで、硬い象牙質が残ることがあります。

種類によって治療方針は異なります

虫歯の発生部位によって、以下の要素が変わります。

  • 削る範囲(最小限に抑える工夫)
  • 修復方法(詰め物か被せ物か)
  • 再発リスク(予防プログラムの提案)

当院では、部位と進行度を正確に診断し、必要最小限の除去を心がけています。

池袋で虫歯治療をご検討の方へ

虫歯は見た目だけでは判断できません。池袋駅西口徒歩5分のシールズデンタルクリニックでは、適切な診査により虫歯の種類を見極め、歯の寿命を守る治療をご提案しています。


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